大潟村はかつて、琵琶湖に次ぐ日本第二位の面積を誇る湖「八郎湖」でした。
戦後の食糧不足の折、食糧増産と湖岸地域の水害防止のため国の事業として干拓が計画され、昭和52年、八郎湖は約17,200haの大地に生まれ変わりました。
大潟村には全国から農業に従事するため人が入植してきました。田口ファームの一代目は二次入植者として大潟村へ入植し、米作りを始めました。
大潟村は田んぼだけではありません!春には道路の両側合わせて総延長21kmの桜並木や、菜の花、日本でも有数の美肌の湯モール温泉など、見所もたくさんあります。観光にも是非お越しください!